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産経新聞社3部門受賞

2011/12/01 20:56

 

 東京写真記者協会(新聞、通信、放送34社加盟、会員605人)は、優れた報道写真に贈る2011年度協会賞と各部門賞を発表し、産経新聞社は3部門で受賞した。

 

 国内一般ニュース部門賞を受賞した矢島康弘記者の「国会激震 3・11午後2時46分18秒」は、東日本大震災で国会を襲った震度5強に驚きの表情を見せる菅首相ら閣僚と机の下にもぐり込む速記者らをとらえ、その後の原発問題や首相退陣問題へ発展する〝激動政治〟を象徴する写真と評価された。

 

 以下、産経新聞社が受賞した作品は次の通り。

 

 大橋純人記者が撮影した「川澄バースデー弾」がスポーツ部門賞(国内)▽芹沢伸生記者が撮影した「〝不思議の国〟南極」が特別賞(奨励賞)。

 

 協会賞には読売新聞東京本社、立石紀和記者の震災企画「ままへ」が選ばれた。

 

 受賞作品を含む約300点のニュース写真は、12月16日から25日まで、日本橋三越本店(東京)で開催される「第52回 2011年報道写真展」で展示される。入場無料。

 

 また来年1月14日から4月15日まで日本新聞博物館(横浜)でも展示予定。

 

国内一般ニュース部門賞を受賞した矢島康弘記者の「国会激震 3・11午後2時46分18秒」

 

 

大橋純人記者が撮影した「川澄バースデー弾」がスポーツ部門賞(国内)

 

 

 

 

芹沢伸生記者が撮影した「〝不思議の国〟南極」が特別賞(奨励賞)※3枚組

 

 

 

 

 

 

 

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コメント(5)

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2012/01/08 19:02

Commented by 広転 さん

人間の自然の世界の一瞬の表情を伝えることがカメラだ。おそらくは多くの人間の目はこれを見逃している場合もあるし、それに立ち会うことがない。いわば知られざる世界ということか、ひょっとして闇夜の出来事を撮影したことと同じ意味があるようにも思える。つまりそういうものが真実として再び人々の前に立ち現れるということなのだ。

 
 

2012/01/16 22:42

Commented by 大井田裕 さん

To 広転さん

同感です。ありがとうございます。

 
 

2012/01/28 17:52

Commented by the-prayer さん

こんばんは。

はじめまして、報道写真は真実を映し出すものではないと思います。しかし、それでも報道されると、その写真が(事実)が一人歩きします。
真実を報道することは、ひとには重い課題です。ですから、事実(撮影者の目)をどう感じるかは受けての感性によります。

 
 

2012/01/30 13:52

Commented by 大井田裕 さん

To the-prayerさん

コメントありがとうございます。

お言葉を返すようですが、報道カメラマンを「芸術家」と誤解される方が多いようですが全く違います。

現場で取材した内容、各省庁などの情報など「真実」をふまえながら写真を撮っています。

「感性」とはセンスの違いにすぎず、各カメラマンはひとつの「事実」を曲げることなくそれぞれの事件、事故、政治や経済の現場を表現しています。

決して「報道写真」が違う方向へ一人歩きするとは思いません。

 
 

2012/03/11 19:28

Commented by iza342yy2848 さん

 文句を言わず、いい写真でおまんなぁ。こういう写真を撮れる方が、羨ましい限りです。瞬間を切り取る「ご苦労」は、やはり、天性のものでしょうね。今後も頑張って、いい写真を読者に提供してください。

 
 
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2011/12/17 20:54

写真で振り返る1年、「報道写真展」始まる [ローカルニュースの旅]

 

優れた報道写真で今年1年を振り返る「2011年報道写真展」が12月16日、日本橋三越本店で始まった。25日まで。入場無料。